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CASES

カテゴリー:

小児歯科・小児矯正

ムーシールドによる反対咬合治療

Before

After

症状 前歯が噛み合わず、咀嚼が難しくなり、将来的な顎の発育に悪影響を及ぼす可能性がある。
通院時の年齢 9歳
性別
通院回数・期間 1年3ヵ月
通院目的 歯並びと噛み合わせの改善
処置内容 ムーシールドを用いた反対咬合の治療
デメリット(リスク・副作用) ・舌や口のトレーニングを同時並行で行う必要があります
・対応症例として、受け口(反対咬合)がメインです
・十分な治療効果が出やすい時期が限られている為、まずはご相談下さい

子供の育成治療

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